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浅田真央という人。
 私は浅田真央という人が好きだ。
 二度ほどアイスショーを見に行ったのも、彼女が滑るところを見たかったからだ。
 自分の目指すところに向かって、淡々と進んでいく彼女を見るのが大好きだ。
 笑顔を見るとホッとする。
 彼女が笑うと、こっちまで嬉しくなる。
 テレビやネットに出ているとつい見てしまう。
 本も写真集も買った。CDも買ったw

 でも、私は彼女が滑っているのはそんなに好きじゃないんじゃないかと思い始めた。
 嫌いなのではない。
 ただ滑っているのを見ているのは、幸福感があふれようでずっと見ていたいくらいなのだが・・・

 少し話がそれるが、私はバレエも時々見たりする。
 詳しいとか、そういうんじゃなくて、ただ見ているだけなのだが。
 ローザンヌ国際バレエコンクールという、バレエのコンクールをNHKが放送したりするのだが、それは普通のバレエのバリエーションと、コンテンポラリーという古典バレエではない、モダンダンスなんかの抽象的なダンスの両方をダンサーは踊らなくてはならない。
 自分はそのコンテンポラリーダンスが苦手だ。
 何を表現しているのかがわからないと、落ち着かないのだ。ダンスの中に意味を求めたい人だ。
 一つの腕の振り、一つの足運び、首の角度、すべてのものがマイムであってほしいのだ。
「そんな無茶な」
 といわれるのは分かっているのだがwしょうがない。感覚的なものだ。

 そんなわけで、フィギュアスケートにおいても、意味を求めてしまうのはどうしようもない自分の癖のようなもので、そんなわけで、見ていて好きなのは高橋大輔選手や、鈴木明子選手や、レイチェル=フラット選手のような、劇場型といわれるタイプのショー風なスケートをする人が好きなのだ。
(その割にキムヨナさんは好きでないのは、どこに理由があるのだろうか・・・内容かな。見ていて退屈だったからな・・・)

 さて、そこで浅田真央選手が出てくる。
 自分が見るに、彼女はコンテンポラリーの人ではないか?と思い始めている。
 妖精のような、という形容詞をよく使われている彼女は、いつも抽象的なものを表現しているように見える。
 はかなげななにか。月の光だったり、少女の「可憐さ」だったり。
 少女や、妖精「を」演じるのではなくて、その「形容詞」を演じているように見える。
 苦手だ。
 いや、好きなのだが・・・
 意味が分からないのに、目が離せないのだ。
 それは結構、なんというか、じれったくて、もやもやするのだ。

 自分が一番好きだったプログラムはオリンピックで演じた「鐘」だ。
 空をふわふわ漂うきれいなものが、地上に降りてきた感じがして、うれしかったのだ。そして、オリンピックの時の演技は、こちらに何か訴えかけてくるようなものがあった。
 次はオリンピックの時の「仮面舞踏会」デビュッタントバージョン。あれはちゃんと少女だった気がして、うれしかった。
 それはとにもかくにも、自分の中にイメージができたから。

 仮面舞踏会の毒殺されバージョンは嫌いではないけど「はまってないなぁ」という印象だった。

 前シーズンのタンゴは、「だめだな」と思ってみていた。
 個人的に、タンゴという曲は情念の曲だと思っているから。アルゼンチンタンゴの印象が強すぎるのかもしれないがw男女の仲の駆け引き、というような、人間臭い音楽がタンゴだと思っているのに、彼女のタンゴはそこにちっとも添わなかった。

 愛の夢は、あぁ、やっぱり空に戻るのだなぁ・・・とさみしくなった。

 自分の嗜好に沿わないから、彼女はだめだというのではもちろんなくて、見てしまうし、彼女は好きなのだが、しっくりこない、という点で尻のすわりが悪いなぁと思っている、という話。

 今シーズンが始まる前のTHE ICEを見に行って、彼女のプログラムに涙が出た。
 彼女の存在は自分にそこまでの影響を与えている。

 そして、NHK杯を見た。
「シェヘラザート」は「かわいい魔女ジニー」っぽくかわいかった。(残念ながら、このドラマをちゃんと見たことはない。タイトルのイメージのみの使用であるw言い換えれば、リアルあくびちゃんでもいい。byハクション大魔王)自分のイメージした、残虐な王を知恵で鎮める王妃、という印象は持たなかった。妹の語るお話の、声の具現のようだと思った。
 愛の夢は愛の夢だった。
 やはり彼女は、人間にはならないのだな、と感じた。

 どちらも自分にはテレビの画面を超えてこちらに届くものがなかったのだ。
 彼女がジャッジ席にアピールしているのをあまり見たことがない。
 視線はいつも観客席を素通りして、ここではないどこかを見ているように見える。
 向き合っているのは彼女自身で、そこは試合会場というよりも、オルゴールの中のようなのだ。
 ふたを開けると、きれいな音楽とともに、くるくるバレリーナが躍るあのオルゴール。
 あのバレリーナは決してふたを開けた人にアピールしない。ただ、くるくると回る。

 彼女は「きれいなスケーターになりたい」と言っていたとどこかで見たような気がする。
 すでにきれいな存在だと思う。それは姿かたちだけでなく、混じりけのない探究者として。
 妖精のような、綺麗な物のままでももちろんいいけれど、人間という存在を演じるバリエーションがあってもいいよな、とも思うのだが・・・。

 小塚選手が浅田選手を見て、練習に対して真剣に取り組むようになったとかいう話をよく目にしたけれど、同じように浅田選手も、外にアピールする、というところに目をつけている小塚選手に影響を受けてはくれまいか・・・。
 そんなことを思っていたりする。

 こんな風に思う自分の思いなんかに決して沿わないだろうところが、彼女のいいところなんだろうなぁ、とも思いつつ、いつか自分が泣いて喜ぶようなプログラムに出会う日が来るだろうかとも思ったりして、これからもずっと見続けちゃうんだろうなぁ、とも思っている。
| 雑記。 | 21:39 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
加賀指ぬきと、カルトナージュ。



 フェリシモで買った加賀指ぬきの会をずいぶん前に作っていて、そのまま転がしていたのですが、埃が積もるし、コロコロして邪魔になるので、入れ物を作ろう作ろうと思ったまま半年以上が立ってしまっていました。

 このままではいかんと、設計図を書いて久々にカルトナージュです。



 しかし、いろいろと問題点がw



 内外で二重にしたのですが、その部分での布の始末がよくわからなくて、カッターでざっくり切ってしまったり、ボンドがべたべたと汚らしくなってしまったり。

 内布も、実は底側が1センチほど短くなってるとかw



 誰に見せるわけでもないからまぁいいかと開き直ってみたり。







 ふたはこんな感じで、内側入れ込み。上部にリボンを挟んであって、そこを引っ張って外すようにしています。

 いっぱい指ぬきを作ったら、重ねられるようにしたいな、とも思ったりして、その思考の残り香ですね。

 重ねるかどうかは、指ぬきの数次第ですwデータと注意点を残しておかねばならんな。



 指ぬきの会は珍しくちゃんと作ってるシリーズなので、これをいっぱいにしたいですよ。







 外側の青い布は、夢二シリーズ。

 大好き。
| 雑記。 | 19:24 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
桃が美味い!
 いつものように相変わらず、福島産の果物やお菓子を買いあさっていますよ!
 先月と今月は桃!
 黄金桃という桃の美味さにメロメロです!!

 我が家には移動販売の果物屋さんが来て、いろいろ果物業界のお話なんぞを聞いたりします。
 今、福島産の桃は、仕入れ値がつかないほど安いらしく、仕入れても売れない、という話を父が聞いたらしいです。

 ばっかだな!みんな!!!

 あんなにおいしい桃が安く手に入るっていうのに!!
 ばっかだなぁ!!

 ただ、ジャスト食べ時を見つけるのが難しいのが、桃の難点。
 12個の桃が追熟していくのを、今か今かと待ちわびていますよ!
 桃大好き!うへへへへ!!
| 雑記。 | 20:46 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
福島のお菓子、みそぱん。
 
 福島産の物を買って、少しでも現地の人の為になればいいと思いつつはや4か月ですかね。
 今回の写真は「みそぱん」です。
 手のひらサイズの、蒸しパンのような、蒸しパンよりももう少しぽそっとしてる感じの、素朴なお菓子。
 生地にお味噌が交ぜてあって、あまじょっぱい感じがほっこりします。
 実際のところ、自分の味覚的には「甘い」のですが、たまに少し食べるには本当にほっこりして良いです。


 大阪で、こんな感じのほっこり系お菓子って何かなぁ、と考えたり、親に聞いてみたりしたのですが、「粟おこし」しか出てこなかったです。
 大阪系のほっこりお菓子ってなんだろう。


 地方の、地方独特のお菓子があるっていいですね〜。
 あこがれちゃうなぁ・・・。
| 雑記。 | 20:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
福島県産、食べ物色々じゅるりw
 佐藤錦。

 今月始めに注文していたさくらんぼが届いたの巻!

 震災後から、福島県産の取り寄せ品を月一で買っているのですが、ほんとにめったに口にいれない(金銭的な面で)さくらんぼを買ってみた。
 500グラム2000円。
 訳あり商品扱いらしいですが、500グラムって結構あるよ!
 これを父と二人で食後に食べたら、腹いっぱいだwダイエットとかなによ、って感じ。

 国産さくらんぼは高い。
 だから、食べ応えのあるアメリカンチェリーが好きだったんだけど、でも、心置きなく食べられるなら、国産さくらんぼはほんとに美味しいと思う。
 甘くて、程よくすっぱくて、プツプツ言う歯ごたえも楽しくて。暑い日に、ちょっと冷やしたさくらんぼって、贅沢で幸せです。
 これ、「果物のルビー」って言われるような、高級さくらんぼを食べたら、また見る目が変わってくるかしら?

 値段が結構・・・やっぱりちょっと気合を入れて買うw値段だから、そんなに頻繁には買えないけど、年に一回の贅沢、と思えば、これの倍くらい買ってホクホクするのは、いい感じかも。

 福島の次の果物は、自分の大好物の桃!
 洋梨とかもあったけど、自分は桃のほうが好き〜!!

 さて、次回はたぶんみそぱんか、ゆべし!みそぱん美味いーーーー!!
 
| 雑記。 | 20:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark